Acid Bloom
Liquid Dreams
FLOWER ADDICT
桜
PLANT A TREE
Light of
noir
earthly flowers, heavenly colors
うつくしい日々
Portraits
花、瞬く光
写真家、映画監督
木村伊兵衛写真賞ほか数々受賞。映画『さくらん』(2007)、『ヘルタースケルター』(2012)、『Diner ダイナー』(2019)、『人間失格 太宰治と3人の女たち』(2019)、『ホリック xxxHOLiC』(2022)監督。Netflixオリジナルドラマ『FOLLOWERS』が世界190ヵ国で配信中。映像作品も多く手がける。2010年、Rizzoli N.Y.から写真集を出版、世界各国で話題に。2016年、台北現代美術館(MOCA Taipei)にて大規模な個展を開催し、同館の動員記録を大きく更新。2018年から2021年に全国の美術館を巡回した個展「蜷川実花展—虚構と現実の間に—」は各地で好評を博し、のべ約34万人を動員した。2022年、本展示を再構成した自身最大規模となる個展を北京時代美術館で開催。現在、東京都庭園美術館にて、個展「蜷川実花 瞬く光の庭」を開催中(9月4日まで)。最新写真集「花、瞬く光」(河出書房新社)が発売。
個展
2023 | 「Eternity in a Moment 瞬きの中の永遠」小山登美夫ギャラリー、東京 「Eternity in a Moment」TOKYO NODE GALLERY A/B/C、東京 「蜷川実花 作品展」Zero Base 神宮前、東京 「残照 /Eternity in a Moment」小山登美夫ギャラリー前橋、群馬 「Eternity in a Moment」キヤノンギャラリー品川、銀座、大阪 「花、瞬く光」阪急メンズ大阪 3階コンテンポラリーアートギャラリー、大阪 |
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2022 | 「花、瞬く光」小山登美夫ギャラリー、東京 「蜷川実花 瞬く光の庭」東京都庭園美術館、東京 「MIKA NINAGAWA INTO FICTION / REALITY」北京時代美術館、北京 「富山県美術館開館5周年記念 蜷川実花展」富山県美術館、富山 |
2021 | 「FLORAE」ヴァン クリーフ&アーペル、パリ・ヴァンドーム広場、オテル・デルヴー、フランス 「花」美術手帖OILギャラリー、渋谷パルコ、東京 「Beauty and Power by Mika Ninagawa」Daiwa Foundation Japan House、ロンドン、イギリス 「escape」 Ff(エフエフ)、東京 |
2020 | 「蜷川実花展 -千紫万紅-」新宿 北村写真機店 6F Space Lucida、東京 「東京 TOKYO / MIKA NINAGAWA」PARCO MUSEUM TOKYO、東京 「noir」渋谷PARCO「Meets by NADiff」、東京 PHILLIPS、東京 |
2018 | 「Mika Ninagawa @ teamLab Borderless」ラフォーレ原宿、東京 「蜷川実花展 Eternal scape」台中フローラ世界博覧会、台湾 「セントラル ブレンダー」COMMON、東京 「蜷川実花展 −虚構と現実の間に−」熊本市現代美術館、熊本[豊川市桜ヶ丘ミュージアム、愛知/大分市美術館、大分/いわき市立美術館、福島/宇都宮美術館、栃木/岡山シティミュージアム、岡山/札幌芸術の森美術館、北海道/北海道立帯広美術館、北海道/松坂屋美術館、愛知/山梨県立美術館、甲府/上野の森美術館、東京へ巡回] 「レプリケーション」ザ・ノース・フェイス スタンダード 京都、京都 「蜷川実花写真展 UTAGE 京都花街の夢」美術館「えき」KYOTO、京都 |
2017 | 「IN MY ROOM | TAIPEI」華山 Laugh & Peace Factory、台北、台湾 「GO Journal 創刊記念写真展」銀座 蔦屋書店、東京 「蜷川実花展」LAFAYETTE ART & DESIGN CENTER、上海、中国 「Enchanting Nature」游庵、東京 「NINAGAWA MIKA INSTANT FILM WORKS - STREET -」URA 表参道 、東京 「Yohji Yamamoto×Mika Ninagawa [ BLACKLIGHTS ]」ヨウジヤマモト青山本店、東京 「蜷川実花展」高松市美術館、香川 「うつくしい日々」原美術館、東京 「蜷川実花撮影展」三影堂撮影芸術中心、北京、中国 「earthly flowers, heavenly colors」 丸の内ハウス 、東京 「蜷川実花展」SUNDAY、東京 「蜷川実花展」静岡県立美術館、静岡 |
2016 | 「蜷川実花展」THREE SHADOW PHOTOGRAPHY ART CENTRE、厦門、中国 「trans-kyoto」ISETAN The Japan Store CUBE_1、クアラルンプール、マレーシア 「Light of」小山登美夫ギャラリー、東京 「FASHION EXCLUSIVE」阪急うめだ本店、阪急うめだギャラリー、大阪 「Light of」THE PARK・ING GINZA、東京 「IN MY ROOM」パルコミュージアム、東京 「FASHION EXCLUSIVE」表参道ヒルズ スペース オー、東京 「蜷川実花展」台北當代藝術館 MOCA Taipei、台北、台湾 |
2015 | 「蜷川実花」新潟県立万代島美術館、新潟 「蜷川実花: Self-image」原美術館、東京 「noir」8/ ART GALLERY/ Tomio Koyama Gallery、東京 「Portraits & Flowers」CAPSULE/SUNDAY、東京 |
2014 | 「蜷川実花写真展」フジフィルムスクエア、東京 「TOKYO INNOCENCE」阪急うめだ本店 9階 祝祭広場、大阪 「Frieze Art Fair London 2014 ETRO×MIKA」ETRO Boutique、ロンドン 「Mika Ninagawa」Viborg Kunsthal、ヴィボー、デンマーク |
2013 | 「月刊 MEN 展」札幌パルコ、北海道[札幌宮の森美術館、北海道/TABLOID GALLERY 、東京/天王寺ミオ、大阪へ巡回] 「蜷川実花展」伊勢丹新宿店 本館5階 アートギャラリー、東京 「月刊ソ・イングク」写真展 TABLOID GALLERY、東京 「NINAGAWA MEN and WOMEN」阪急うめだ本店 阪急うめだギャラリー、大阪 「LUCKY STAR NINAGAWA MEN & WOMEN」表参道ヒルズ スペースオー、東京 「Hawaii Paradise by Mika Ninagawa 蜷川実花」DFS ギャラリア ワイキキ 1F 特設ギャラリー、ホノルル、アメリカ 「蜷川実花展」金津創作の森、福井 「noir」ミュゼふくおかカメラ館、富山 |
2012 | 「蜷川実花展」浦添市美術館、沖縄 「蜷川実花 桜」ROPPONGI HILLS A/D GALLERY、東京 「PLANT A TREE」小山登美夫ギャラリー、東京 「蜷川実花写真展 ヘルタースケルター」パルコミュージアム、東京 「Mika Ninagawa: noir」Galerie Wouter van Leeuwen、アムステルダム、オランダ 「蜷川実花展」8/ ART GALLERY/ Tomio Koyama Gallery、東京 |
2011 | 「月刊 MEN 向井理」BLD GALLERY、東京[名古屋パルコ パルコギャラリー、愛知/札幌PARCO、北海道/神戸大丸、兵庫/松本パルコ、長野/札幌宮の森美術館、北海道へ巡回(2011-2012)] 「STAIRWAY TO HEAVEN 蜷川実花 × 阿信 | 天堂 | 影像書 寫真展」STAYREAL Café、台北、台湾 「TOKYO UNDERWORLD」蜷川実花写真館、京都極楽堂書店、京都 「蜷川実花写真展: MIKA NINAGAWA」キヤノンギャラリー S、東京 「Flower and Goldfish」MOT/ ARTS、台北、台湾 「noir & SAKURAN」台湾國際視覺藝術中心(TIVAC)、台北、台湾 |
2010 | 「VOGUE × Mika Ninagawa 2010 FLOWER POWER」台湾国際花博覧会、台北、台湾 「Liquid Dreams & Acid Bloom」Galerie Wouter van Leeuwen、アムステルダム、オランダ 「NINAGAWA BAROQUE/ EXTREME」NADiff a/p/a/r/t、東京 「FLOWER ADDICT」Mizuho Oshiro ギャラリー、鹿児島 「UMEZZ HOUSE」蜷川実花写真館、京都極楽堂書店、京都 「Mika Ninagawa for International Rome Film Festival」Auditorium Arte、Auditorium Parco della Musica、ローマ、イタリア 「noir」小山登美夫ギャラリー、東京 「Exhibition in conjunction with the RIZZOLI Publication "MIKA NINAGAWA"」EYE OF GYRE、東京 |
2009 | 「Mika Ninagawa - Liquid Dreams」GALERIE PRISKA PASQUER、ケルン、ドイツ 「FLOWER ADDICT」小山登美夫ギャラリー 京都、京都 |
2008 | 「蜷川実花展 −地上の花、天上の色−」東京オペラシティ・アートギャラリー、東京[岩手県立美術館/鹿児島県霧島アートの森/西宮市大谷記念美術館、兵庫/高知県立美術館へ巡回(2008-2010)] 「蜷川実花 GIFT goods and prints」NADiff a/p/a/r/t、東京 「蜷川妄想劇場」パルコファクトリー、東京[札幌パルコ、北海道/名古屋パルコ、愛知/仙台パルコ、宮城へ巡回] 「蜷川実花展」Mizuho Oshiro ギャラリー、鹿児島 「Secret Flowers」蜷川実花写真館、京都極楽堂書店、京都 「Mika Ninagawa」Beijing Art Now Gallery、上海 「mika ninagawa」Helene Nyborg Contemporary、コペンハーゲン、デンマーク 「蜷川実花 x GLAMOROUS チャリティー・ヌード写真展 for ピンクリボン」表参道ヒルズ R-Studio、東京[HERBIS PLAZA ENT、大阪へ巡回] 「EROTIC TEACHER xxx YUKA」蜷川実花写真館、京都極楽堂書店、京都 |
2007 | 「Mika Ninagawa Exhibition」Arndt & Partner Berlin、ベルリン、ドイツ 「Mika Ninagawa Photo Exhibition」Colette、パリ、フランス 「girls' holiday!」LAPNET SHIP、東京[静岡パルコ、静岡へ巡回] 「CELINE meets Mika Ninagawa」伊勢丹新宿 本館 ザ・ステージ、東京 「永遠の花」ガレリアミーシャ、高松、香川 「NINAGAWA WOMAN」表参道ヒルズ スペースオー、東京 |
2006 | 「永遠の花1」トーキョーワンダーサイト渋谷、東京 「永遠の花 2」小山登美夫ギャラリー、東京 |
2005 | 「MIKA NINAGAWA PHOTO EXHIBITION IN LONDON 2005」gallery Eclectic、ロンドン、イギリス 「floating yesterday」GALLERY SPEAK FOR、東京 |
2004 | 「mika over the rainbow」ラフォーレミュージアム原宿、東京[HEPHALL、大阪/広島パルコ、広島/名古屋タカシマヤ、愛知/三菱地所アルティアム、福岡へ巡回] 「photographs 2001-2004」小山登美夫ギャラリー、東京 「MIKA NINAGAWA」TKGY at lammfromm、東京 |
2003 | 「Liquid Dreams」パルコミュージアム、東京[名古屋パルコギャラリー、愛知へ巡回] 「Acid Bloom」NADiff/ROCKET、東京 |
2002 | 「私は海を抱きしめていたい」NADiff、東京 「like a peach」スパイラルガーデン、東京[ラフォーレ松山、愛媛へ巡回] 「MIKA NINAGAWA at ISSEY MIYAKE AOYAMA」イッセイミヤケ青山店、東京 |
2001 | 「まろやかな毒景色」パルコギャラリー、東京[名古屋パルコギャラリー、愛知へ巡回] |
2000 | 「Sugar and Spice」代官山フォトギャラリー、東京[大阪タンクギャラリー、大阪へ巡回] 「Pink Rose Suite」ROCKET、東京 |
1999 | 「Baby Blue Sky」新宿コニカプラザ、東京 「女神の島のクリスマス」NADiff、東京 「French kiss」ROCKET、東京 |
1997 | 「Walk3」ガーディアン・ガーデン、東京 |
グループ展
2023 | 「Hokusai: Inspiration and Influence」ボストン美術館、マサチューセッツ、アメリカ[シアトル美術館、ワシントン、アメリカ/ネルソン・アトキンス美術館、ミズーリ、アメリカへ巡回] 「I Remember You」サロン・コルデリー、パリ、フランス 「ニューホライズン 歴史から未来へ」アーツ前橋と前橋市中心街地、群馬 「花好きで」伊勢丹新宿店 本館6階 アートギャラリー、東京 「FREUDE by BMW – CONNECTED THROUGH TIME」ヨドバシJ6ビル、原宿、東京 「THE ドラえもん展 NAGASAKI 2023」ハウステンボス美術館、長崎 「Goddess:Power,Glamour,Rebellion」オーストラリア映像センター、メルボルン 「写真新世紀30周年記念本出版記念展」半兵衛麸五条ビル2F ホールKeiryu、京都 |
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2022 | 「写真新世紀30年の軌跡展-写真ができること、写真でできたこと」 東京都写真美術館 B1F 展示室、東京 「道後オンセナート 2022」道後温泉別館 飛鳥乃湯泉 中庭「ハダカヒロバ」、愛媛 「浅間国際フォトフェスティバル 2022 PHOTO ALT(バーチャルフォトフェスティバル)」 amana virtual museum |
2021 | 「TOKYO: ART & PHOTOGRAPHY」アシュモレアン美術館、オックスフォード大学、イギリス 「MOTコレクション Journals 日々、記す 特別展示:マーク・マンダース 保管と展示」東京都現代美術館 コレクション展示室、東京 「蜷川実花・蜷川宏子 二人展 −写真とキルトが生み出す極彩色の世界」岡山シティーミュージアム、岡山 |
2019 | 「Wanderlust」PARCO MUSEUM TOKYO、東京 「蜷川実花・蜷川宏子 二人展 −写真とキルトが生み出す極彩色の世界」金津創作の森 アートコア、福井 「高橋コレクション展 アートのふるさと」鶴岡アートフォーラム、山形 「INTERPRETATIONS, TOKYO‐17世紀絵画が誘う現代の表現」原美術館、東京 「VOCA!」第一生命ギャラリー、東京 |
2018 | 「181枚の記憶 −高松市美術館特別展の歩み−」高松市美術館、香川 オープン記念写真展「写真・X・そして私」FUJIFILM Imaging Plaza、東京 「ZINE House」丸の内ハウス、東京 「現代美術に魅せられて −原俊夫による原美術館コレクション展」後期、原美術館、東京 |
2017 | 「アートのなぞなぞ −高橋コレクション展 共振するか反発するか?」静岡県立美術館、静岡 「THE ドラえもん展 TOKYO 2017」森アーツセンターギャラリー、東京 「ギャラリーアーティスト展」小山登美夫ギャラリー、東京 「Japanorama. New vision on art since 1970」ポンピドゥ・センター・メッス、フランス 「道後オンセナート2018」道後温泉本館、愛媛 「六本木アートナイト2017」六本木ヒルズ、その他六本木地区協力施設、東京 「総合開館20周年記念TOPコレクション『シンクロニシティ』平成をスクロールする 秋期」東京都写真美術館、東京 「現代アート、はじめます。草間彌生からさわひらきまで」尾道市立美術館、広島 「高橋コレクション・マインドフルネス2017」山形美術館、山形 「Sensible Garden 感覚の庭」銀座蔦屋書店T-GALLERIA 、東京 |
2016 | 「ぐるっと展望!現代アート入門 −高橋コレクション−」金津創作の森、福井 「どうしてみんな、花が好き?」まつだい「農舞台」ギャラリー、十日町、新潟 「コレクションテーマ展40 VOCA大原美術館賞の10年」大原美術館、岡山 「ゼラチンシルバーセッション巡回展」入江泰吉記念奈良市写真美術館、奈良 |
2015 | 「NOW AND THEN」PRISKA PASQUER、ケルン、ドイツ 「東京アートミーティングVI "TOKYO" −見えない都市を見せる」東京都現代美術館、東京 「COSMOS/ INTIME La collection Takahashi」パリ日本文化会館、フランス 「大野智史、桑久保徹、蜷川実花、福永大輔 展」小山登美夫ギャラリー、東京 「高橋コレクション展 ミラー・ニューロン」東京オペラシティ アートギャラリー、東京 |
2014 | 「オオハラ・コンテンポラリー・アット・ムサビ」武蔵野美術大学美術館、東京 「マインドフルネス! 高橋コレクション展 決定版 2014」名古屋市美術館、愛知 「DOMMUNE University of the Arts −Tokyo Arts Circulation」3331 Arts Chiyoda、東京 「日本の写真って何ですか?展 I部」Tokyo Photo 2014、東京 「ヴァンヌーボ × 15人の写真家」株式会社竹尾 見本帖本店、東京[セントラル・アートギャラリー、名古屋へ巡回] |
2013 | 「シブパル展。」パルコミュージアム、東京 「Ohara Contemporary」大原美術館分館、工芸・東洋館、岡山 「十和田市現代美術館 開館 5 周年記念展 vol.1 flowers」十和田市現代美術館、中心商店街ほか、青森 「LIVING WITH PHOTOGRAPHY アート写真のある暮らし」伊勢丹新宿店 本館、東京 「コレクション展」小山登美夫ギャラリー シンガポール、シンガポール 「忌野清志郎の世界」みやざきアートセンター、宮崎 「銀座三越 × 小山登美夫ギャラリー アートセレクション」銀座三越8階ギャラリー、東京 「アートがあれば ll −9 人のコレクターによる個人コレクションの場合」東京オペラシティ アートギャラリー、東京 「超京都 2013 平成の京町家」平成の京町家 モデル住宅展示場 KYOMO、京都 「Ausstellung Daido Moriyama/ Mika Ninagawa」Kasseler Kunstverein、Fridericianum、カッセル、ドイツ |
2012 | 「REVALUE NIPPON PROJECT −中田英寿、現代工芸と出会う− 陶と和紙」茨城県陶芸美術館県民ギャラリー、笠間 「REVALUE NIPPON PROJECT −中田英寿が日本を旅して気付いた、伝統文化の再発見−」銀座三越8Fギャラリー、東京 「FLOWER」日本橋高島屋 美術画廊 X、東京 「Beauty −Flowers in Contemporary Photography」東京アートミュージアム、東京 |
2011 | 「蜷川実花・蜷川宏子 二人展」ラフォーレミュージアム原宿、東京[しいのき迎賓館、石川/HEP HALL、大阪/三菱地所アルティアム、福岡/鳥取県立博物館へ巡回(2011-2013)] 「Future Pass -From Asia to the World, Collateral Event of the 54th International Art Exhibition- la Biennale di Venezia」Abbazia di San Gregorio、Palazzo Mangilli-Valmarana、ヴェネツィア[国立台湾美術館、台北へ巡回(2011-2012)] 「Art in an Office −印象派・近代日本画から現代絵画まで」豊田市美術館、愛知 「森山大道 × 蜷川実花」小山登美夫ギャラリー 京都、京都 「I,Tominaga」EYE of GYRE、東京 「10 Years」Galerie Wouter van Leeuwen、アムステルダム、オランダ 「楳図かずお恐怖マンガ展 −楳恐(うめこわ)−」渋谷 parco Parco Factory、東京 「JAPANCONGO」国立現代美術センター(CNAC)、グルノーブル、フランス 「CAFE in Mito 2011 −かかわりの色いろ」水戸芸術館現代美術ギャラリー、茨城 |
2010 | 「おんな 展」東京都写真美術館、東京[東江写真博物館、韓国/グランシップ、静岡へ巡回](2010-2012) 「In aller Munde/ On the tip of everyone's tongue」Museum Villa Rot、ブルグリーデン、ドイツ 「TOKYO VISUALIST」マレーシア国立美術館、クアラルンプール、マレーシア 「Summer Loves」Huis Marseille -Museum for Photography、アムステルダム、オランダ 「Very Fun Park: Contemporary Art from Taiwan」台北 101、台湾 「福島現代美術ビエンナーレ『HANA』」福島県文化センター、福島 |
2009 | 「花・風景展モネと現代日本のアーティストたち −大巻伸嗣、蜷川実花、名知聡子−」熊本市現代美術館、熊本 「医学と芸術展:生命(いのち)と愛の未来を探る」森美術館、東京 |
2008 | 「The Masked Portrait」Marianne Boesky Gallery、ニューヨーク、アメリカ 「JAPAN! CULTURE + HYPER CULTURE」The Kennedy Center、ワシントン D.C.、アメリカ 「Faithful Documents −Japanese Contemporary Photography」Aki Gallery、台北、台湾 「JAPAN NOW」Inter Alia Art Company、ソウル、韓国 「Review/ Preview: Japanese Photographs」Gallerie Priska Pasquer、ケルン、ドイツ 「ZOOM ON IN OUT JAPAN」Wave Photogallery、ブレーシャ、イタリア 「Gelatin Silver Session 08 展 −SAVE THE FILM−」アクシスギャラリー、東京[名古屋芸術大学アート&デザインセンター、愛知へ巡回] |
2007 | 「Tokyo Design Premio −Tokyo Designer’s Weekin Milan 2007」Superstudio Piu、ミラノ、イタリア 「ひとつぼ カラシップ奨学生展」ガーディアン・ガーデン、東京 「Gelatin Silver Session 08 展 −Film を次の世代へ残すために−」アクシスギャラリー、東京[art project room ARTZONE、京都へ巡回] 「SPACE FOR YOUR FUTURE −アートとデザインの遺伝子を組み替える」東京都現代美術館、東京 「Professional Photographer 200 人展」フジフィルムスクエア PHOTO IS、東京 |
2006 | 「VOCA展2006現代美術の展望−新しい平面の作家たち−」上野の森美術館、東京 「アイドル!」横浜美術館、神奈川 「魚のすがた展 −みる、釣る、喰う、祈る、遊ぶ−」愛媛県美術館、松山 |
2005 | 「開館記念展vol.1たからもの−写真と言の葉」横浜市民ギャラリーあざみ野、神奈川 「庭園植物記」東京都庭園美術館、東京 |
2004 | 「HARAJUKU COLLABO. APARTMENT 2004」ラフォーレミュージアム原宿、東京 「夢みるタカラヅカ展 −宝塚歌劇に魅了された芸術家、そして時代−」 サントリーミュージアム天保山、大阪[東京オペラシティアートギャラリー、東京/そごう美術館、神奈川へ巡回] |
2003 | 「ひとつぼ展20回記念展 going 1992-2002」銀座ガーディアン・ガーデン、東京 「ぴあ通巻 1000 巻記念展 希望/HOPE −未来は僕等の手の中」ラフォーレミュージアム原宿、東京 「日本の新進作家 vol.2 −幸福論」東京都写真美術館、東京 「ディズニーグッズ ラボラトリー 東京展」Gallery CLASKA、東京 「KEEP IN TOUCH: Positions in Japanese Photography」グラーツ美術館、オーストリア 「take art collection 2003」スパイラルガーデン、東京 「第41回 岡山市芸術祭 LOVE PLANET −愛の惑星」旧出石小学校教室、岡山 |
2002 | 「THEドラえもん展」[サントリーミュージアム天保山、大阪/そごう美術館、神奈川/北海道立旭川美術館、北海道/松坂屋美術館、愛知/大分市美術館、大分/島根県美術館、松江/秋田市立千秋美術館、秋田/高岡市美術館、富山/高松市美術館、香川/松本市美術館、長野へ巡回](2002-2006) 「VERSUS EXHIBITION 02 −UK vs JAPAN−」中目黒 Depot、東京[パルコミュージアム、東京/名古屋パルコギャラリー、愛知へ巡回(2002-2003)] 「写真新世紀 10周年記念展 Futuring Power」東京都写真美術館、東京[海岸通ギャラリー・CASO、大阪へ巡回] 「平遥国際写真フェスティバル」平遥古城、山西省、中国 |
2001 | 「それぞれの部屋: Three Rooms」エプソンイメージングギャラリー エプサイト、東京 「第26回木村伊兵衛写真賞受賞展」新宿ミノルタフォトスペース、東京[大阪ミノルタフォトスペース、大阪、他巡回] |
1999 | 「水戸アニュアル'99 プライベート・ルームII −新世代の写真表現」水戸芸術館、茨城 |
1997 | 「ネイキッドアイズ展」渋谷パルコギャラリー、東京 「日本のニュージェネレーションフォトグラファー展」コレット、パリ、フランス |
パブリックコレクション
アマナ フォト コレクション
大分市美術館
大原美術館、岡山
川崎市市民ミュージアム
熊本市現代美術館
ジャピゴッツィコレクション
スルガ銀行
高橋龍太郎コレクション
高松市美術館
テルモ株式会社
東京工芸大学 写大ギャラリー
東京都写真美術館
トヨタアートコレクション
南城美術館、沖縄
原美術館 ARC、群馬
ETRO COLLECTION
Huis Marseille
UBS アートコレクション
受賞歴
2012 | 映画『へルタースケルター』2012年度新藤兼人賞銀賞受賞 |
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2007 | 映画『さくらん』第 57 回ベルリン国際映画祭、第 31 回香港国際映画祭に特別招待作品として正式出品 |
2006 | 「第13回 VOCA 展 2006」大原美術館賞受賞 |
2001 | 第26回木村伊兵衛写真賞受賞 |
1998 | 第9回コニカ写真奨励賞受賞 |
1996 | 「第7回写真ひとつぼ展」グランプリ受賞 「第13回キャノン写真新世紀」優秀賞受賞 |
出版物
『Self-Image』2015 原美術館・MATCH and Company Co., Ltd.
『FLOWER ADDICT』2009 美術出版社 編集協力:小山登美夫ギャラリー
【現在開催中】 個展「Eternity in a Moment」TOKYO NODE GALLERY A/B/C、東京
【現在開催中】 グループ展「ニューホライズン 歴史から未来へ」アーツ前橋と前橋市中心街地、群馬
個展「蜷川実花 作品展」Zero Base 神宮前、東京
グループ展「花好きで」伊勢丹新宿店 本館6階 アートギャラリー、東京
個展「Eternity in a Moment」キヤノンギャラリー品川、銀座、大阪
グループ展「FREUDE by BMW – CONNECTED THROUGH TIME」ヨドバシJ6ビル、原宿、東京
個展「花、瞬く光」阪急メンズ大阪 3階コンテンポラリーアートギャラリー、大阪
グループ展「写真新世紀30年の軌跡展-写真ができること、写真でできたこと」 東京都写真美術館 B1F 展示室、東京
個展「蜷川実花 瞬く光の庭」東京都庭園美術館、東京
グループ展「道後オンセナート 2022」道後温泉別館 飛鳥乃湯泉 中庭「ハダカヒロバ」、愛媛
グループ展「浅間国際フォトフェスティバル 2022 PHOTO ALT(バーチャルフォトフェスティバル)」 amana virtual museum
個展「富山県美術館開館5周年記念 蜷川実花展」富山県美術館、富山
個展「MIKA NINAGAWA INTO FICTION / REALITY」北京時代美術館、北京
「道後オンセナート2022」道後温泉別館 飛鳥乃湯泉中庭インスタレーション
個展「花」渋谷パルコ OIL by 美術手帖、東京
個展「蜷川実花展 -虚構と現実の間に-」上野の森美術館、東京
企画展「FLORAE」パリ・ヴァンドーム広場、オテル・デルヴー、フランス
グループ展「TOKYO: ART & PHOTOGRAPHY」 アシュモレアン美術館、オックスフォード大学、イギリス
グループ展「MOTコレクション Journals 日々、記す」東京都現代美術館 コレクション展示室、東京
二人展「蜷川実花・蜷川宏子 二人展 -写真とキルトが生み出す極彩色の世界」岡山シティミュージアム、岡山
個展「蜷川実花展 -虚構と現実の間に-」 山梨県立美術館、甲府
個展「Beauty and Power by Mika Ninagawa」Daiwa Foundation Japan House、ロンドン、イギリス
個展「蜷川実花展 -虚構と現実の間に-」松坂屋美術館、名古屋、愛知
個展「escape」 Ff(エフエフ)、東京
作品展示、PHILLIPS、東京
個展「蜷川実花展 -千紫万紅-」 新宿 北村写真機店 6F Space Lucida、東京
個展「東京 TOKYO / MIKA NINAGAWA」 PARCO MUSEUM TOKYO、東京
個展「noir」渋谷PARCO「Meets by NADiff」、東京
個展「蜷川実花展 -虚構と現実の間に-」札幌芸術の森美術館、北海道
個展「蜷川実花展 -虚構と現実の間に-」岡山シティミュージアム
グループ展「Wanderlust」PARCO MUSEUM TOKYO、東京
個展「蜷川実花展 -虚構と現実の間に-」宇都宮美術館、栃木
二人展「蜷川実花・蜷川宏子 二人展 -写真とキルトが生み出す極彩色の世界」金津創作の森 アートコア、福井
グループ展 「高橋コレクション展 アートのふるさと」鶴岡アートフォーラム、山形
個展「蜷川実花展 -虚構と現実の間に-」いわき市立美術館、福島
グループ展「INTERPRETATIONS, TOKYO −17世紀絵画が誘う現代の表現」原美術館、東京
グループ展「CONNECT VOCA!」第一生命ギャラリー、東京
個展「蜷川実花展 -虚構と現実の間に-」大分市美術館、大分
個展「セントラル ブレンダー」COMMON、東京
個展「蜷川実花展 -虚構と現実の間に-」熊本市現代美術館、熊本
グループ展「オープン記念写真展:写真・X・そして私」FUJIFILM Imaging Plaza、東京
グループ展「ZINE House」丸の内ハウス、東京
個展「蜷川実花写真展 UTAGE 京都花街の夢」美術館「えき」KYOTO、京都
個展 「レプリケーション」ザ・ノース・フェイス スタンダード 京都
グループ展「現代美術に魅せられて -原俊夫による原美術館コレクション展:後期」原美術館、東京
グループ展「アートのなぞなぞー高橋コレクション展 共振するか反発するか?」静岡県立美術館、静岡
個展「IN MY ROOM | TAIPEI」華山 Laugh&Peace Factory、台北、台湾
個展「GO Journal創刊記念写真展」銀座 蔦屋書店、東京
個展「MIKA NINAGAWA」LAFAYETTE ART & DESIGN CENTER、上海、中国
グループ展「THE ドラえもん展 TOKYO 2017」森アーツセンターギャラリー、東京
グループ展「Japanorama: 1970年代以降の新しい日本のアート」ポンピドゥ・センター・メッス、フランス
道後オンセナート2018、道後温泉本館、愛媛
グループ展「六本木アートナイト2017」六本木ヒルズアリーナ他、東京
グループ展『総合開館20周年記念TOPコレクション「シンクロニシティ」平成をスクロールする 秋期』、東京都写真美術館
グループ展「現代アート、はじめます。草間彌生からさわひらきまで」 尾道市立美術館、広島
個展「Yohji Yamamoto×Mika Ninagawa[BLACKLIGHTS]」ヨウジヤマモト青山本店、東京
グループ展「高橋コレクション・マインドフルネス2017」山形美術館、山形
個展「蜷川実花展」高松市美術館、 香川
個展「うつくしい日々」原美術館、東京
個展「earthly flowers, heavenly colors」新丸ビル7階、丸の内ハウス、東京
個展「蜷川実花展」静岡県立美術館、静岡
グループ展「ぐるっと展望!現代アート入門 −高橋コレクション−」金津創作の森、福井
グループ展「どうしてみんな、花が好き?」まつだい「農舞台」ギャラリー、新潟
グループ展「コレクションテーマ展40 VOCA大原美術館賞の10年」大原美術館、岡山
グループ展「NOW AND THEN」PRISKA PASQUER、ケルン、ドイツ
個展「蜷川実花展」新潟県立万代島美術館
グループ展「東京アートミーティングⅥ “TOKYO” 見えない都市を見せる」東京都現代美術館
グループ展「Cosmos/Intime- Collection Takahashi ~内なる宇宙 −高橋コレクション展」パリ日本文化会館、パリ、フランス
個展「蜷川実花 × すみだ水族館 クラゲ万華鏡トンネル」すみだ水族館、東京
個展「蜷川実花 × 道後温泉 道後アート2015」道後温泉および周辺エリア、愛媛
グループ展「マインドフルネス! 高橋コレクション展 決定版 2014」名古屋市美術館、愛知
グループ展「アートがあればⅡ −9人のコレクターによる個人コレクションの場合」東京オペラシティ アートギャラリー、東京
グループ展「CAFE in Mito 2011 −かかわりの色いろ」水戸芸術館現代美術ギャラリー、茨城
2012年12月19日 - 2013年1月14日
渋谷ヒカリエ8階、8/ ART GALLERY/ Tomio Koyama Gallery
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8/TV/024「プリントの魅力を体感してもらいたい」 蜷川実花
CREDIT
Executive Creative Director : Kenmei Nagaoka (D&DEPARTMENT PROJECT)
Creative Directors : Tetsuro Tsuji (Drawing and Manual) , Shin Sasaki (3KG)
Producer : Mitsuko Matsuzoe (D&DEPARTMENT PROJECT)
Directors : Masaya Suzuki (libhub) , Tetsuro Tsuji (Drawing and Manual)
Interview : Masaya Suzuki (libhub)Design : Azusa Kawaji (libhub)
Camera : Shintaro Yamanaka (libhub)
Music : Tokuro Oka , Kenji Yasuda (KAGINONE)
動画ディレクション:久保田美栄
動画制作:グロウズ
文:中島良平
スタイリング:斉藤くみ
ヘア&メイク:早坂香須子
掲載元:https://www.pen-online.jp/article/008646.html